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開眼供養&納骨

本日昼過ぎから、まだ避難解除が解けない実家の方の某お寺にて、開眼供養と納骨をしてきました。

地元を出発した時は、まだしとしとだった雨が、実家の方に近づけば近づくほど大降りとなり、「じゃ、そろそろ読経してもらいましょうかー」腰を上げた時点でも雨足は強かった。

色々ハプニングも有り、もしかしてーという事案もあったのですが、無事形だけは終えることが出来ました。
準備中には、自分の段取りの悪さ&押しの弱さ&無知さに居たたまれない心境でいたのですが、そういえば父の実母(私から見ると祖母)が、最期まで父方の姓を名乗れないで亡くなってしまったのだという事を一人想い出した。
うちの祖父は、山形の某村にて生まれたのだが、若い頃はいわゆる今で言う日雇い労働者のような仕事をしていて、祖母方の親に結婚を猛反対され、なんとか結婚は認めてもらった物も、実家の姓を名乗らせたいと譲らなかったらしいー(私の母談)。
そういえば、叔母も結婚するまでずっと祖母の方の姓を名乗ってたなーと不意に想い出した。

住職はそんな経緯はきっともう数えきれないほど見て来たんだろう、何も言わず事を進めてくれて、とてもありがたかった。
64歳で天命を全うした祖母は、私が二歳になるかならないかの頃に亡くなったので、妹たちはその存在も、文字でだけしか知らない。

私は半分は母の納骨でもあったのに、祖母が亡くなるまで幸せだったのだろうか?名字の違う、うちの両親と生活していてどんな気持ちだったのだろうか?
そんなことばかりに頭が捕らわれて、一人茫然とお経を聞いていたように思う。

残念なのは一般道で片道二時間の距離だ。
家の片付けついでに墓参りをする習慣をつけようとこっそり思った。

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